多治見市議会 2022-06-02 06月02日-02号
駐車場については、7つの原案をつくった中で、絞り込みを行ってきました。特に、新庁舎検討市民委員会を中心として、民間の土地を延々と借り続ける借地代の無駄、そういうようなことの指摘を頂きました。役所内で7つの駐車場の案の中から再度議論をした中では、新たに民間の土地を借りない。新たに、新本庁舎用の駐車場を建設しない。 駐車場は、あります。
駐車場については、7つの原案をつくった中で、絞り込みを行ってきました。特に、新庁舎検討市民委員会を中心として、民間の土地を延々と借り続ける借地代の無駄、そういうようなことの指摘を頂きました。役所内で7つの駐車場の案の中から再度議論をした中では、新たに民間の土地を借りない。新たに、新本庁舎用の駐車場を建設しない。 駐車場は、あります。
絞り込みの結果に基づき、現地で漏水音を確認する路面音聴調査を令和2年9月から令和3年4月にかけて実施したところ、259カ所で漏水を発見する結果となりました。 これは、令和3年5月に豊田市がプレスリリースしたものですが、私もこの情報を知って、本市でも取り入れることはできないのかと考えました。
そこで質問は、1番の漏水調査業務の関係ですけども、衛星画像の解析により漏水可能性範囲の絞り込みを行い、特定された調査範囲のみを限定的に、路面音聴調査できる方法を新たに取り入れたということで書いてあります。これに対して予算が大きく計上され、 1,600万円つけられておりますが、従来のやり方から大きく変わったのか、もう既におやりになっているのか。
候補地絞り込みプロセスにおいて、パブコメや説明会における市民意見の対応や説明が非常に不親切で不十分。市民意見の取扱いについて、市が言い続けてきたことや所管委員会が付した意見とあまりにも乖離があると考えられるが、どうか。
しかしながら、受入施設の収容人数や、要支援者の方の移送方法などの課題もあることから、対象者の絞り込みについての検討を始め、福祉避難所の増加に向けた取組や、指定避難所における福祉避難室の活用などと併せて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中筬博之君) 山腰議員。 ◆11番(山腰恵一君) 私の知り合いに、高齢で寝たきりの方がみえられます。在宅でケアを受けて生活してみえられます。
昨年3月には、新病院の建設位置は中間地点を基本とし、経営手法は2市による公設、JA岐阜厚生連による民営とすることの意見統一が図られ、その後、一部事務組合設立準備会にて建設候補地の絞り込みを行い、本年1月末に審議会により建設候補地として異論はないとの答申をいただいたところです。
昨年3月には、新病院の建設位置は中間地点を基本とし、経営手法は2市による公設、JA岐阜厚生連による民営とすることの意見統一が図られ、その後、一部事務組合設立準備会にて建設候補地の絞り込みを行い、本年1月末に審議会により建設候補地として異論はないとの答申をいただいたところです。
こうした中で相互の理解が深まり、要望内容の絞り込みや代替案の実施で対応が可能となるケースもあります。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) ありがとうございます。 自治会によっては自治会長さんが毎年交代されるところもあり、自治会要望の引継ぎもうまくなされていないところもあるようです。
現在は、一部事務組合設立準備会において、新病院の建設候補地の絞り込みを進めるとともに、一部事務組合設置に係る規約について、令和3年3月議会で、両市議会の議決をいただくよう準備を進めているところです。組合設置につきましては、県の許可を得た後、来年6月を目途としております。
現在は、一部事務組合設立準備会において、新病院の建設候補地の絞り込みを進めるとともに、一部事務組合設置に係る規約について、令和3年3月議会で、両市議会の議決をいただくよう準備を進めているところです。組合設置につきましては、県の許可を得た後、来年6月を目途としております。
こういうふうに書かれておりますが、今後、どのようにこの建設地(案)1件への絞り込みを進められるのか、市の考えを伺います。 ○副議長(松山篤夫君) 橋本市民保健部長。 〔市民保健部長橋本宏君登壇〕 ◎市民保健部長(橋本宏君) 新火葬場については、議会への協議、パブリックコメントなどを経まして、3件の候補地を決定したところでございます。
それから、先ほど市長から御答弁で、我々の出した46提案については財源等の兼ね合いもあるし、絞り込みはされてないということで御指摘がありました。
場所について、ここが立体駐車場だといいよねというのを地図に落として候補地を絞り込みをしなさい、この作業は行っております。ただ、相手の地主と年間幾らとか何とかというようなことについては、どう考えたってやるはずないし、そんなことをやったら、ルール違反もいいところです。そういうようなことについては一切行っておりません。 ○副議長(若尾敏之君) 19番 井上あけみ君。
可児市内でもたくさんありますし、ですから、可児・御嵩の管内でまず絞り込みがあって、可児市でも当然絞り込みあるわけですけれども、そういった中で、やはり重要度といいますか、危険度、そういったところで順番が決まってくるというふうに理解しております。以上です。
選定にあたり市内14カ所の候補地から駅北庁舎隣接地と現本庁舎敷地の2カ所に絞り込みを行いました。1、利便性、2、防災拠点、3、経済性、3つの側面から評価し、比較検討をいたしました。結果、3つの側面とも駅北庁舎隣接地が優位と判断し選定をしたものです。 本議案について審議をよろしくお願いをいたします。 最後に、東京2020オリンピック聖火リレーミニセレブレーション事業についてです。
当初、平成23年、コンサル等にいろいろな手法の調査をお願いしながら、高山市としましては、候補地の絞り込みについては、市の責任として進めていく。その後に、その選定方法、あるいは理解を得られるような施設建設について御説明を申し上げて、意見を徴収すると考えて取り組んできた次第であります。
検討委員会では、複数回の現地視察を行い、各委員の意見を集約しながら、候補地の絞り込みが進められました。およそ3年間にわたり、9回の部会と15回の全体会議において、透明性と公平性を重視して議論が重ねられた結果として、答申をいただいております。候補地選考に当たりまして、市が検討委員会に対し働きかけをしたことはございません。 ○副議長(渡辺甚一君) 沼津議員。 ◆9番(沼津光夫君) わかりました。
本年度はこの方針を具体化するためキャンパス整備に係る基本計画の策定を進めており、その中で整備候補地の絞り込みや新学舎の規模、機能など詳細な計画について決定をしてまいりたいというふうに考えております。 また、岐阜薬科大学を中心とした周辺整備の視点も踏まえ、本学の将来像を新キャンパスの基本構想として、整理をしたいと考えております。
なお、防犯上、既についている防犯カメラが届くところがいいだろうというようなことで、位置についての絞り込みについては先ほど申し上げました3人の部長の中でおおむねの絞り込みを行っている。
当初は11カ所からの絞り込みと点数化を行いました。したがって、今回の市長選挙のマニフェストについては、この2カ所のところから選択をする。こういった表記ですし、こういった演説をこれからも、今までもしてきましたし、これからもそういった方法を取ってまいります。 市長が一方的にあっちだ、こっちだというようなことは行いません。 ○議長(加納洋一君) 14番 若林正人君。